株式会社さんわでは様々な業種の事業者様に用途とご予算に適したご提案をさせていただいております。業種別の導入実績の一例をご紹介いたします。
カタログ販売を展開中。その中で産地直送商品のニーズが昨今高まっており、緑茶のギフトセットを販売したいと考えていた。ただしどこにでもあるようなものや産地感の薄い商品は避けたかった。

カタログ販売においては実物が手に取れないため、紙面上での商品のインパクトが重要です。そのため産地・品種に関する訴求力があり、消費者の目に留まるようなパッケージデザインを内容と合わせご提案いたしました。
もちろんこだわりが強くとも値入率は重要な要素です。価格に見合った原料茶を選択し、加工・合組(仕上げ〜ブレンド)することによりA社様の納得の行く商品が完成いたしました。製品袋詰めの際にはクリーンルーム内で異物除去機を使用し、高い安全性を実現しました。
以前からティーバッグ緑茶を客室にサービスとして置いていたが、改装により客室のイメージを一新させることとなり、加えて使用済みのティーバッグの処理に手間がかかっていたことを解消したいと考えた。

茶殻や使用後の処分が容易な粉末緑茶をご提案いたしました。ただし、お部屋でお客様がご自分で湯飲みを使って飲む前提ですので、単純に茶葉を粉末状にしたものは、湯温や使用方法により、「ダマ」が生じ不快感を与えかねません。そこで、スプレードライ製法のインスタント緑茶を0.6gのスティック型個包装に製品化いたしました。従来の粉末茶よりも高温のお湯でも冷たいお水でもさっと溶け、見た目も鮮やかな緑色でおいしく飲んでいただけます。
茶殻ゴミを出したくないというご要望を満たすことができ、さらに宿泊のお客様においしく手軽に緑茶を飲んでいただけることも出来るようになりました。お客様の中にはお帰り時に粉末スティック緑茶のお問合せをされる方もいらっしゃるようです。
ティーバック緑茶を利用していた。ただし原料は店主自ら高いが上質な緑茶葉を選び、卸もとでC店専用のティーバッグにしてもらっている。食前食後に無料で提供していたが、反響があるとの予想に反し来店客は無反応で、「なぜだろう」と首をかしげていた。

繁盛店であるC店様では、ランチ時間は特に忙しくティーバック緑茶を熱湯で淹れ、大きな急須にためて湯飲みに注ぎ分けていらっしゃいました。ただ値段の高い高級煎茶を使えば使うほどそれではおいしくお茶を淹れることは出来ません。そこでほうじ茶のティーバッグをご提案いたしました。弊社のほうじ茶は、料理の邪魔をせずどんなお食事にと一緒に出してもおいしく飲んでいただけます。また、誰が淹れても湯温調整など手間をかけることなく均一した香味になります。
緑茶と比べてコストはだいぶ下げることも出来ました。お客様の消費回転率を見極めて、発送ロット・入り数も商談の上決定いたしましたので、いつも鮮度高いお茶をお客様にもご提供いただけます。店主がこだわっていた高級煎茶も現在はリーフで提供し、和菓子とセットの喫茶メニューとしてご利用いただいていおります。
抹茶をケーキ材料に使いたいが、抹茶にもいろいろあってどれを選んでいいか解らない。

実際にお店にうかがい、作りたいケーキのイメージからヒアリングし、何種類かのサンプルをお試しいただきながら選定をさせていただきました。抹茶と粉末緑茶の違いから一緒に勉強していただくことで、見た目の発色の良さと香りの高さを重視するスポンジ系のケーキには静岡産の抹茶粉末を使いました。ブランド力は宇治や西尾産の抹茶が有名ですが、希少性では静岡産抹茶のほうが上です。
また、緑茶葉の食感を楽しみたいバター生地のお菓子には緑茶の粗粉を、用途別に茶葉を使い分けて2種類の商品が完成いたしました。静岡県内のお店でしたので、県内産の抹茶や緑茶を使うことでプレミアム感を出すことにも成功したのではないかと思います。菓子材料ということで安全な方法での殺菌済みの商品をお使いいただいております。