緑茶の委託製造からブランド・PETボトル飲料開発のご提案まで

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PETボトル飲料導入事例

茶小売店組合の皆様から緑茶PETボトル入り飲料のご依頼

茶小売店組合の皆様から、地元で採れる品種茶葉を使って緑茶PETボトル入り飲料を作りたいと依頼をいただきました。
まずは、PET緑茶を飲む年齢層、飲むシーンを一緒に考え、「若者も飲みやすい、食事にも合う すっきりした味」という方向性を見出しました。
そして、実際の開発から製造までのスケジュール、コストなどを打ち合わせの際に確認していただき商品化へと進みます。

数種の原料茶葉のサンプルを頂き、濃い味、すっきりした味をそれぞれ試作し、評価してもらいます。 試作を何度か繰り返し、中身の仕様は決定しました。
お茶の色も、透きとおった明るいイメージです。
また、ラベルデザインは特に打ち合わせの回数を重ね、何度も校正を繰り返し、ユーザー様の意向に沿ったデザインに仕上ることができました。
出来上がった商品は、各小売店での陳列販売はもちろん、自治体へのアプローチの結果、地域のイベントにも数多く使われるようになりました。
 

受託業務2、導入事例2


お客様の声同じ茶葉でも、急須で淹れる味、ティーバッグで淹れる味、そしてPETボトルで飲む味はそれぞれに特徴があります。
現在では、それらを共通したパッケージデザインで展開し、地域をあげて各イベントで利用されるようになり、地域全体に浸透してきました。




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