ティーバッグ加工導入事例
自立型介護施設へ、「業務用でも美味しいお茶」を提案
1日3食施設で提供される食事は、カロリー計算はもちろん、第2の人生を送っている利用者様に満足いただくために、ワンランク上のメニューを提供しています。 食事と一緒に提供しているお茶については、業務用ティーバッグでコスト優先、味は二の次というのが実情でした。 そこで、弊社の「ゆるり茶ティーバッグ」を業務用に仕様変更し提案。 使っている茶葉の種類や、ブレンドによる香味の相乗効果、どのようなティーバッグの形状、内容量が業務のハンドリングに適しているかをご案内しました。 現場のダイニングスタッフ様とも打ち合わせ、 実際に食事の際、営業担当が呈茶し試飲していただき、使っているお茶や作っている弊社を直接施設利用者様へアナウンスを実施したことにより、お茶に興味を持っていただき採用となりました。 | |  |
 | 「お茶」と一言でいっても、その奥の深さ、バリエーションの多さに驚きました。 お茶という脇役的存在の食材でもこだわっているという施設の姿勢が、 利用者様に喜んでもらうと同時に、施設のブランドアップにもつながっていると思います。
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